わたしの好きな紅茶🌷
成城石井に売ってるシリーズで、
NuMiブランドの紅茶なんだけど、
わたしはその中でも、
この、ホワイトローズティーが大好き❤で!
これ、女子ならみんな好きなんじゃ無いかと
思うくらい
苦味は、ハーブティーと紅茶の間くらいで、
ローズのつぼみが入ってるから、
ふわーっとローズの香りが漂って癒される紅茶。
超おすすめ!
ホワイトローズティーって他のブランドでは
全然売ってないの。
ローズティーとかは結構みるのに。
ということは、ホワイトティーっていうのが
レアなのかな。
調べたら、
ブラックティーであれ、グリーンティーであれ、またはホワイトティーであれ、茶葉の色や風味は実にさまざまです。しかし、どの茶葉もすべて茶の木(学名カメリア·シネンシス)という同じ植物の葉から作られます。では、なにがそのような多様性を生むのでしょう?簡単に言うと、その答えは加工方法と酸化発酵度の違いです。ブラックティーは発酵度が高い発酵茶、グリーンティーは不発酵茶です。これに対し、ホワイトティーはほとんど発酵をさせずに作られます。
多面性を持つホワイトティーの茶葉|クスミティー (KUSMI TEA)公式ブログ – クスミティー 公式オンラインブティック
なるほどね。
どうやら同じお茶の木で作られているらしい。
ホワイトティーは最も繊細なお茶です。使われるのは、芽吹く直前の若い新芽。年に一度、春先の短い期間に、細心の注意を払って手摘みします。収穫時、長くとがった茶葉は軽く白い産毛に覆われており、これがホワイトティーの名前の由来となっています。収穫後の加工は最小限で、2工程のみ。
たった2つの工程で加工されるこのホワイトティーが、なぜそれほど人気が高いのか不思議に思われるかもしれません。
これは、2つの段階が茶葉の自然発酵に従い徐々に行われるためです。ホワイトティーには焙煎や揉捻の行程がないため、茶葉が自然な状態に保たれ、表面のみが酸化発酵します。これが、ホワイトティーの希少性を高めています。茶葉は収穫後できるだけ早く加工されるため、抗酸化成分などが豊富で、栄養価が非常に高く、健康効果に優れています。また、ホワイトティーのカフェインはお茶の中で最も少ないので、1日中いつでも楽しむことができます。
なるほど。新芽を使って、加工が最小限だから、
加工の技術でごまかせないから、
ほんとにいい茶葉でしか、作れないって
そういうことか。
長くなったけど、ほんとーにおいしいので
ぜひお試しあれ‼️