不動産屋あさちーのブログ

不動産についてのあれこれを書いていきます。

わたしの好きな紅茶🌷

f:id:asachi8:20200316102045j:image

成城石井に売ってるシリーズで、

NuMiブランドの紅茶なんだけど、

わたしはその中でも、

この、ホワイトローズティーが大好き❤で!

 

これ、女子ならみんな好きなんじゃ無いかと

思うくらい

苦味は、ハーブティーと紅茶の間くらいで、

ローズのつぼみが入ってるから、

ふわーっとローズの香りが漂って癒される紅茶。

 

超おすすめ!

 

 

ホワイトローズティーって他のブランドでは

全然売ってないの。

ローズティーとかは結構みるのに。

ということは、ホワイトティーっていうのが

レアなのかな。

 

調べたら、

ブラックティーであれ、グリーンティーであれ、またはホワイトティーであれ、茶葉の色や風味は実にさまざまです。しかし、どの茶葉もすべて茶の木(学名カメリア·シネンシス)という同じ植物の葉から作られます。では、なにがそのような多様性を生むのでしょう?簡単に言うと、その答えは加工方法と酸化発酵度の違いです。ブラックティーは発酵度が高い発酵茶、グリーンティーは不発酵茶です。これに対し、ホワイトティーはほとんど発酵をさせずに作られます。

多面性を持つホワイトティーの茶葉|クスミティー (KUSMI TEA)公式ブログ – クスミティー 公式オンラインブティック

 

なるほどね。

どうやら同じお茶の木で作られているらしい。

 

ホワイトティーは最も繊細なお茶です。使われるのは、芽吹く直前の若い新芽。年に一度、春先の短い期間に、細心の注意を払って手摘みします。収穫時、長くとがった茶葉は軽く白い産毛に覆われており、これがホワイトティーの名前の由来となっています。収穫後の加工は最小限で、2工程のみ。

たった2つの工程で加工されるこのホワイトティーが、なぜそれほど人気が高いのか不思議に思われるかもしれません。

これは、2つの段階が茶葉の自然発酵に従い徐々に行われるためです。ホワイトティーには焙煎や揉捻の行程がないため、茶葉が自然な状態に保たれ、表面のみが酸化発酵します。これが、ホワイトティーの希少性を高めています。茶葉は収穫後できるだけ早く加工されるため、抗酸化成分などが豊富で、栄養価が非常に高く、健康効果に優れています。また、ホワイトティーのカフェインはお茶の中で最も少ないので、1日中いつでも楽しむことができます。

 

なるほど。新芽を使って、加工が最小限だから、

加工の技術でごまかせないから、

ほんとにいい茶葉でしか、作れないって

そういうことか。

 

 

長くなったけど、ほんとーにおいしいので

ぜひお試しあれ‼️